カノンR.P.G.
あとがき





ここから先は作者の戯言です。本編とは何の関連性も牽連性もありません。

ですから「そんなものは訊きたくない」という人はお帰りください。





矢蘇部「よっしゃぁぁぁぁぁ!カノンR.P.G.ぃぃぃぃぃ・・・・・・」

あかり「終了!」

矢蘇部「あ、てめぇ!オレのセリフをとりやがったな!」

あかり「もたもたしてるあんたが悪い」

矢蘇部「くそっ!まぁ、何はともかく、終了ぉぉぉぉぉぉぉ!」

あかり「結局自分でもいうんじゃない。あ、みなさん、こんにちは。京極あかりです」

矢蘇部「矢蘇部磯六です」

あかり「最後まで読んでくださったみなさま。本当にありがとうございました」

矢蘇部「この場で感謝の念を込めて、深くお礼申し上げます。(こんな日本語あるのかなぁ?)」

あかり「それにしても、よく完結できたわね」

矢蘇部「生まれて初めて書いたSSだからな。それなりにがんばったさ」

あかり「SSどころか、文章書くのも久しぶりだっていってたわね」

矢蘇部「そうだ。最後に一人称の文章を書いたのは・・・・・・・・・中学校だからな」

あかり「卒業文集か何か?」

矢蘇部「ああ。それだ。おそらくそれが最後だ。あのすごい適当に書いたやつ」

あかり「大学でレポートとか書かないの?試験だって論述でしょ」

矢蘇部「レポートは友達のを写す!試験は一夜漬けの丸暗記」

あかり「腐ってる・・・・・・。腐ってるわ、あんた」

矢蘇部「はっはっはっー、なんとでもいえ!」

あかり「だから、こんなに文章力がなくて―――」

矢蘇部「ぐはぁっ!」

あかり「―――稚拙で愚劣なものしか書けないのね」

矢蘇部「うぐふっ!!」

あかり「あらら、核心ついちゃった」

矢蘇部「ちくしょう・・・・・・、てめーいつか泣かせちゃるっ!」

あかり「いつかって、いつよ?」

矢蘇部「えーとえーと、そのうちだ!覚えてろよっ!わーんっ!!」

あかり「あ〜あ、泣きながらどっかいっちゃった・・・・・・。ま、いっか。

    作者失踪のため今回はここまでです。

    ここまでお付き合いしてくれたみなさん、本当にありがとうございます。

    それではみなさん、また次のSSで会いましょう」




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